45.メジロ科
ハイムネメジロ(Zosterops lateralis)がキングフィッシャーパークでよく鳴いていました。撮影できるところには全く出てきてくれませんでした。

46.ムクドリ科
カバイロハッカ(Acridotheres tristis)が街中のいろんなところで見ることができました。移入種だそうですが、オーストラリアでは特に移入種と在来種を区別するようなことはしないそうです。普通種なのでつい撮らずに終わってしまいました (A^^;)

ムクドリ科ではもう一つ、オナガテリムクドリモドキ(Aplonis metallica)を見ることができました。

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真っ黒で光沢のある身体とルビーのような真っ赤な目が特徴的です。
この鳥は、朝夕に大きな群れで低い位置を弾丸のように飛ぶ姿を毎日のように見ますが、こんなふうに止まっている姿を見ることはなかなかありませんでした。あんな低い位置をあんなスピードで飛んで、衝突しないのだろうかと思っていたら、やはり車と衝突事故を起こすことがあるのだそうです。

47.ハナドリ科
ヤドリギハナドリ(Dicaeum hirundinaceum)を2ヶ所で見ることができました。

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これは♂。とても美しい鳥です。カッタナウェットランド近くの池に立ち寄ったとき、車のすぐそばの木の上に止まってくれました^^ 逆光だったので思いっきり補正 (A^^;)

48.タイヨウチョウ科
キバラタイヨウチョウ(Cinnyris jugularis)が営巣していました。

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これは♀。♂はのどが真っ黒ですが、今回見たのは♀ばかり (A^^;)  ごみが絡まったのかと思うような巣を作っています。もう一ヶ所では、

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道路すぐ横の木で営巣中。巣の入り口から顔を覗かせていました。

49.スズメ科
イエスズメ(Passer domesticus)が街中で見られました。この鳥も朝食を食べていると近くまでやってきたりしますが、普通種過ぎて撮影していないことに気付かなかった (A^^;)  この鳥も移入種のようです。

50.カエデチョウ科
フヨウチョウ(Neochmia temporalis)がキングフィッシャーパークで見られました。

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赤い眼帯をしているようです。明るいところに出てきてくれず、こんな粗い画像の写真になってしまいました。

もう一種、カノコスズメ(Taeniopygia bichenovii)の群れを見ました。かわいかったのに、撮れる近さには来てくれませんでした。残念!

7月末のケアンズ研修旅行、やっと鳥については全部アップすることができました。まだ植物は未整理ですが、オーストラリアには日本のようないいハンディ図鑑が出版されていないようで、いまさらながら多様な美しい写真図鑑がある日本の状態が世界的には普通のことではないのだと気付かされました。

オーストラリアの鳥シリーズはこれで完了です。お付き合いありがとうございました。